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WORK AND LIFE BLOG

元業界人が転職活動の情報収集のコツを解説

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転職前に企業の中身が全部見えたらいいのにと思ったことはありませんか?

転職の成功・失敗は全て事前の情報収集にかかっているにも関わらず、きちんとできている人は少ないという印象があります。

僕は求人業界にいたこともあり、企業に関する情報を集めるのは得意ワザ。

自分自身の2回の転職はイメージ通りの転職に成功しています。

今回は経験から転職における情報収集のコツをまとめます。

転職の情報収集で大切なこと

複数の情報源を持つ

情報収集のとき重要なのは「複数の情報源を参考にする」ことです。理由は、物事は視点を変えると印象が大きく変わることがあるから。

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本当は円柱でも正面から見ると四角に見るように、どんなモノも一方向からの情報だけでは真の姿はわかりにくいものなのです。

企業に関しても同様で、複数の情報源を元に対象を多角的に分析することで本当の姿を捉えることができます。

逆にいうと多角的にみないと本当の姿はわからない

とくに転職サイトに掲載している情報は「採用目的」の情報です。

人が集まるように見栄え良く工夫するのは当然で、僕自身も求人広告の仕事をしているときは求人情報が少しでも良くみえるように作っていました。

加工された一つの情報だけを頼りに判断するから「イメージと違う!」という"転職に失敗した状態"が起こります。

企業の実像を捉えて失敗を防ぐためには、複数の情報から多角的に企業を分析することが非常に大事なことなのです。

転職サイト以外からも情報を集める

複数の情報源を参照するときには「転職サイト以外からの情報をどう集めるか?」が大切になります。

実際に自分の転職活動では、転職サイトの情報は優先度がかなり低めです。

まず、あらゆる情報から良い会社を探す→その会社が求人を出しているか調べるという順番で会社を探していました。求人掲載がある企業の中だけで転職先を考えていないのです。

2回目の転職では、その企業が求人募集を行っているかはまったく調べずに企業のHPから申し込みを行いました。※それまでHPからの申込みはなかったらしく珍しがられた。

表にでている情報が全てだと考えると視野が狭くなりがちです。

転職サイトへの情報掲載はお金がかかるため、中小企業やベンチャーなどは人を欲しいと思いながら求人募集を後回しにしていたりします。

今は高齢社会の進展でどこの会社も慢性的に若手不足なので、20代であれば募集の有無に関係なく働いてみたい会社に直接コンタクトをとるのもおすすめです。

大きな会社でなければ、実際に会ってくれるところは多いですし、行動力を評価してもらえれば正規ルートだと難しい業種での採用可能性も生まれてきます。

情報源とその見方

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下記では誰でも使える代表的な情報源と上手な活用方法をまとめます。 

有価証券報告書

候補の企業が上場している会社なら有価証券報告書はチェックしましょう。

有価証券報告書を見れば平均年齢・平均給与・平均の勤続年数など働く上で重要になる指標を確認することができます。

転職サイトには「アットホームな雰囲気の会社です。」と掲載されていながら、平均勤続年数めちゃくちゃ短いとか普通にありますからね。

有価証券報告書は会社の業績を説明する資料であるため、会社の現在の業績と事業の成長性・リスクもわかります。

今後伸びる会社なら役職の数も増えていき、キャリアを積みやすいと考えられますが、もう頭打ちなら上がつかえていて個人のチャンスは少なくなりますね。

また、業績と将来的なリスクがわかれば沈みゆく泥船のような会社に乗り込んでしまうこともありません。

転職サイトに掲載されている情報は、社員候補へ向けて発信される情報ですが、有価証券報告書は投資家に向けて発信されており、ぜんぜん違った角度の会社情報です。

転職サイトでは知り得ない事情なども知ることができるため、上場企業への転職なら必ずチェックするべき項目だといえます。

企業の口コミサイト

元社員が書き込むことができる口コミサイトは、社内の実情を掴むのに役に立ちます。

社員数が多いような会社であれば多くの書き込みがあるため、かなり正確に社内の雰囲気がわかる。 

しかし、使いこなすのであれば忘れてはいけないこともあります。

それは書き込んでいるのは全員が退職者だということ。

誰もが「自分は転職して良かった。決断は間違ってない。」と自分自身に言い聞かすために「転職元は◯◯な点に問題があった。だから転職して正解だった。」という論理を組んでしまいやすい。

女性が元彼のダメな点しか話さない現象と同じような心理状態なのではないかと思っています。

バイアスがかかっていることを認識して使えば、外からは伺い知ることができない貴重な情報を得られる情報源となります。

PC・スマホがあれば簡単に確認できるため、面倒くさがらずに必ず確認するようにしましょう。

転職エージェントをフル活用する

転職エージェントの使い方一つとっても情報量に差がつきます。

エージェントは転職活動の強力なパートナーであることは間違いありませんが、受身の姿勢で支援を受けるだけでは使いこなしているとはいえません。

100%転職エージェントの力を発揮してもらうには工夫が必要なのです。

転職エージェントに任せきりにせずに自分が集めた情報を元に質問をぶつけることができれば転職エージェントはそれ以上の深い回答を返す必要性が生まれます。

転職者に教えられることがないのであれば、エージェントの存在価値はないことになってしまいますから、必死で答えてくれる。

エージェントに「この転職者は自分で調べて考えるタイプ」だという印象を与えられると、手を抜くと見抜かれると感じ緊張感を持って対応してもらえるでしょう。

これが浅い情報で「ふむふむ。」言っていると、簡単な対応で満足してくれるわけですから、それ以上は頑張る意義がなくなってしまう。

転職エージェントから深い情報を引きだすなら、自分も勉強してある程度のディスカッションができる状態になる必要があるのです。

会社は採用したい人物像を示している

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会社が欲しい人物像を見抜けると転職活動は楽になります。会社の意思は色々なところに現れているため、そういったサインに敏感になりましょう。

社員紹介で紹介される人

求人サイトの社員紹介で紹介されている社員で会社が求める人物像が掴めます。

そこに登場する社員の経歴がバラバラなら、多種多様なバックグラウンドを持つ人材を求める会社だとわかりますし、20代が大多数の場合はなるべく20代にアピールして採用したいのだと考えられます。

また、社員紹介にでてくる社員は会社で評価の高い社員であることがほとんどです。どんな人が評価されているのかで自分が社風に馴染めるかなども想像できます。

公式HP・IRにあるサイン

とても地味ですが、会社の事業を羅列する順番にサインがでていることもあります。

メインの事業よりも上に、まだまだ売上も小さな新規事業が記載されているのであれば、その事業に役立つ人材が欲しいと考えているのだと読みとれるでしょう。(そうしないとメイン事業より目立たせる意味はないはず。)

また、公式HPの社長挨拶で「グローバルに向かって…」的な言葉が強調されていれば、そこに必要な人材の採用確率は高いとイメージできます。

会社の意思表示をしっかりとキャッチして転職戦略に活かせるようにしましょう。

情報収集に使えるおすすめサイト

個人的に必須の情報サイトを紹介。

キャリコネ

個人的には転職活動に必須の口コミサイトです。

転職活動のときは、気になる企業を見つけたらとりあえずキャリコネで口コミ情報を探して社員の声をチェックしていました。

口コミは全てをそのまま信じてはいけませんが、経験的にも口コミ全体の傾向から読み取れる社風は合っていると感じます。

とくにブラック企業を避けるに非常に役立ちます。ブラック企業の口コミは酷いことになってますからw

社内の風通し・残業の程度・社長のキャラクターなどディープな書き込みもあるので単純に色々な企業の口コミを読むのは面白かったりもします。

>>10万件の企業口コミ。キャリコネ<<

情報収集に使える転職エージェント

転職エージェントを"情報収集"という切り口から選ぶなら下記2つは注目。

リクルートエージェント

「業界最大手かい!知ってるわ!」と思うかもしれませんが、やっぱり超大手の情報量は無視できません。リクルートグループ自体があらゆる産業に関わる情報ビジネスを展開しているため、ネットワークも情報量もめちゃくちゃ豊富です。

企業側も転職エージェントに依頼を投げるときに最初に検討するのが業界一位のリクルートエージェントになるので非公開情報も集まっている。

まだ業界を絞りきれておらず、色々な可能性を検討したいという要求に対応できるオールラウンドな転職エージェントといえます。

>>リクルートエージェント<<

アイデムスマートエージェント

アイデムは転職エージェントの中でも中小企業に強いのが大きな特徴。

元々は人材紹介業ではなく中小に強い求人広告会社として大きくなったため、そこで築いたネットワークをエージェント業でも活かしています。

中小企業に限っていえばアイデムだけが持つ独占的な未公開情報も豊富であるため、中小企業の中で穴場を探したいと考えるならアイデムへ相談すると理想の企業と出会う可能性を高められます。

>>アイデムスマートエージェント<<

正直、大手エージェントの持つ情報は7割方被っているため、大手の転職エージェントばかりを回っても同じような情報しか得られません。

はっきりした特徴がある転職エージェントで独自情報を集めるという工夫も大切です。

情報を制する者が転職を制する

転職活動は情報戦です。

情報を正確に集めて分析し、企業の実情を掴めれば、変な企業に入社して体調を壊したり、キャリア構築に失敗したりすることはなくなります。

転職活動では情報に貪欲になりすぎるくらい情報を求める姿勢が必要であることを肝に命じて転職成功を目指しましょう。

仕事に飽きたとき試して欲しい対処方法

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僕は色々なことに好奇心が強い反面とても"飽きっぽい"性格だと自覚しています。

仕事だとある程度慣れるまでは夢中になって取り組むことができますが、成果がだせるようになると"飽きる"。

飽きてくるとモチベーションを保つのに努力が必要になるため工夫が必要になります。

こんな性格なため、就職した最初の頃は事務的なルーティンワークが嫌いで集中力を長時間保つことができずに苦労しました。

【参考】事務が苦手だったけどコツを掴んで克服した話 

仕事で成果をだすには地味でつまらない作業を行う能力も必要であるため、飽きたからといってクオリティを落とすことは許されません。

"成果を上げる"ことは非常に好きなので自分なりにこれまで"飽き"に対する対処方法をこうじてきました。

個人的に効果のあった対処方法をまとめます。

飽きへの対処方法

ゲーム化する

僕は単純な仕事はよく一人タイムアタックゲームだと思ってやってます。

時間制限を決めて、この時間内でやれたら社内1だな…などと誰も重視していない業務で一人で一番を目指したりします。

クリアすることで自分を褒めることができる条件なんかを決めると、達成後にはやる気が戻ってくることもある。

飽きやすい単純作業ほどゲーム化しやすかったりするのでおすすめです。

質・納期・量を落とす

簡単にいうと"上手く手を抜く"(笑)

やる気がでないときにいつものようなクオリティーで仕事をしようとすると、憂鬱感が増してより億劫になってくる。

「手抜きしても大丈夫な要素はないか?」「ギリギリ大丈夫なラインは?」と真剣に考えると仕事の無駄を見つけることにつながることもあります。

無理やりやる気をださず自然なモチベーションの変化に身を委ねる方が、集中力は戻ってきます。

真面目な人には難しいかもしれませんが「手を抜くのもテクニック」なんて良いように自分に言い聞かせて試してください。ボクシングのクリンチ的なやり過ごし方です。

頭を使わない業務をする

頭を使わない簡単な作業をやっていると少しずつ集中力が高まります。

単純作業を行うことで集中力が自然に高まることは心理学でも証明されており"作業興奮"と呼ばれています。

掃除なんかを一度始めると止まらないのはこの効果によるものです。単純作業がないときは、デスク周りを軽く片付けても効果があります。

全力で思い切り休む

強烈にやる気がでないときは休むことも大切です。

一度"飽きた"と思ったら全力で休むとまた新しい気持ちで取り組めることもある。

ここでいう休むは「やりたいことをやる」という意味なので家でゴロゴロと安静することではありません。

仕事に飽きたと思っているときは、別に興味が移っているだけのこともあります。

興味のあることを少しでもやってみると、結局今の仕事の良さがわかって興味を取り戻すようなケースもあります。

モチベーションが上がる本を読む

モチベーションが上がる本を読むと"飽きた"仕事に向かい合う気持ちが変わります。

自己啓発本なんかもありますが、僕の場合はスポーツ選手や企業創業者の下積み期間の話が一番やる気がでます。

今の自分もこの時期なんだ…と考えるとやる気がムクムクと湧いてくる。

どうしてもダメなら仕事を変える

何をやってもダメなら仕事を変える時期がきたと考えてもいいでしょう。

実際に僕は色々な対処方法を試してモチベーションが上がらくなったタイミングで興味が持てる仕事に転職してきました。

僕の場合"飽きる"のは仕事をある程度こなせるようになってから。

ストレスを感じなくなると"飽きる"スイッチが入るため、常に成長を求めるいい体質だとポジティブに捉えています。

新しい業界で新しい仕事の経験を得ることは負荷がかかりますが、できることを確実に増やすことにつながります。

仕事に完全に飽きた状態になっていて、やる気の回復の兆しがないのであれば転職を真剣に検討してみましょう。

 

転職を考える人が読むべき漫画「エンゼルバンク」を紹介

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photo credit: Stéfan via photopin cc

僕はめちゃくちゃ漫画が好きで疲れが溜まったときは、漫画喫茶で漫画を読みまくるのが一番のストレス発散です。

根暗なので飲みにいくのとかはストレス発散にならないんです…。

最近の漫画は綿密な取材に基づいた書かれたものが多く、面白い上に知的好奇心を満たせる作品が増えてきたと感じます。

そして、「エンゼルバンク」もそんな作品の一つ。 

[まとめ買い] エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(モーニングコミックス)

転職業界を舞台に主人公たちが「日本支配計画」を目指す物語。

転職エンターテインメントといえる異色の漫画です。

作者は東大受験漫画「ドラゴン桜」の三田紀房先生。「ドラゴン桜」の外伝なのでドラゴン桜に登場したキャラクターたちもたくさん登場します。

面白い上に転職の舞台裏を知ることができる一石二鳥的な作品。

とくに安易な転職に警鐘を鳴らすようなシーンが多いのでこれから転職しようか迷っている人に非常にためになる漫画でもあります。

主役は仕事に飽きた女性教師

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引用:エンゼルバンク1巻

主役はドラゴン桜でも登場した龍山高校の英語教師「井野真々子」。

32歳にして仕事に飽きはじめて転職を考えだす。転職についてドラゴン桜の名物弁護士桜木に相談する中で転職代理人の海老沢康夫を紹介され、転職代理人として海老沢の元で働くことになる。

社内ニートの天才転職代理人

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引用:エンゼルバンク1巻

井野が転職を考える中で出会ったカリスマ転職エージェント。

若い頃から投資を行い莫大な富を築いたため、サラリーマンでありながら会社内で自由を勝ち取っている変人。転職エージェント業を通して日本を支配しようと目録む「日本支配計画」の首謀者でもある。

頭脳明晰だけどズケズケ物をいう嫌味な性格。ドラゴン桜の「桜木」に似て物事の裏側をみとおす天才肌なキャラクターです。

日本支配計画とは?

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引用:エンゼルバンク1巻 

日本支配計画とは海老沢を中心にして動く怪しいプロジェクト。

海老沢は、社会全体のほんの一部である転職市場を抑えることができれば日本全体を動かす力を持てると仮説を立てています。

転職エージェント業を大きくして人材供給のプラットフォームを抑えることで、どの業界にどんな人材を送るかのコントロール権を握るのだ!という感じ。

色んなタイプの転職者たち

作中には色々なタイプの転職者たちが登場。

周囲のレベルの低さに嫌気がさした東大卒のエリート

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引用:エンゼルバンク5巻

会社の同僚たちが自分の意見に耳を傾けないことが理解できず不満を持っている。 

自分の力を発揮できる環境を希望。 

一般職の扱いに不満をもつ女性

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引用:エンゼルバンク2巻

仕事に自信はあるのだが一般職であるため正当な評価を受けていないと感じている。

総合職への転職を希望。

なんとなく転職を考えた若者

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引用:エンゼルバンク1巻

なんとなく今の会社が嫌でなんとなく転職を考えている若者。

他にいい条件の会社があればいいな〜と思って転職を希望している。

資格をたくさんとる女性

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引用:エンゼルバンク5巻

色々な資格を所持している女性。資格を活かせる職に就きたいと考えている。 

などなど。

井野が担当する転職者は現実にもよくいるであろう人物像が多く、かれらの転職活動からは、現実でも非常に役に立つ知見を得ることができます。

作中では甘い考えの転職には厳しい言葉が放たれることも多いため、自分の転職を見直すきっかけにもなるでしょう。 

胸に刺さる印象的な言葉の数々

ドラゴン桜には「バカとブスほど東大へ行け」という言葉あったように、三田先生の漫画には、一面の真理を表す切れ味するどい言葉があるのが特徴。

エンゼルバンクでの印象的な言葉をいくつか紹介。

人の価値も相場が決める

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引用:エンゼルバンク1巻

全ての価値は相場が決める。「人の価値」すら需要と供給によって決まるため、自分の相場がどれくらいかを把握しないと転職は失敗する。

30過ぎたら利息で暮らせ

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引用:エンゼルバンク1巻 

30歳を過ぎたらそれまでの元本を基にした利息を活かすことが大切。

つまり、安易な転職はマイナスになることがほとんどで転職しないことが最も効率的だということを言っています。

世の中で本当に大切なルールは明文化されていない

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引用:エンゼルバンク3巻

世の中で大切なことは明文化されてなく、社会人にも非常識な人は驚くほど多い。

そのため、明文化されていないルールを把握して行動すると「ほんの些細なこと」で周囲から抜きん出ることができる。

正しく逆の発想をするべき

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引用:エンゼルバンク5巻 

「成功」の反対は「失敗」ではなくて「何もしないこと」。

正しく逆の発想をすることは難しく、世の中の多くの人ができていない。正しく逆に発想できれば情報を基にチャンスを掴みやすくなる。

知らないときが一番のチャンス

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引用:エンゼルバンク6巻

知らないことは素晴らしいことで最もチャンスがある状態。

知っていると思うと勉強意欲を保つことは難しく、新しいものを生み出すことができなくなる。無知を恐れず挑戦するものだけが成功する。 

まとめ

転職代理人の世界が舞台ですが、社会の仕組みについて考えさせられます。

14巻で完結なので転職活動の息抜きに読むにもちょうどいい長さ。

転職を検討中なら一読の価値あり!

エンゼルバンク ドラゴン桜外伝 全14巻 完結セット (モーニングKC)

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エンゼルバンク ドラゴン桜外伝(1) (モーニングコミックス)

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