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WORK AND LIFE BLOG

転職時期は何月が最適か?求人数が増える月・減る月について

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企業の求人活動にも活況になる時期停滞期があるため、ある程度の流れを把握しておけば、転職活動に活かせます。

求人業界経験から、年間の求人数の増減時期や転職に適した時期をまとめます。

photo credit: 5 Techniques To Get More Visitors and Traffic via photopin (license)

企業の求人数に影響を与える要素

企業の求人活動は、主に下記の要素によって左右されます。

  • 年度計画
  • 決算(上半期/下半期)
  • 新卒採用
  • 退職者の動き
  • 業界の繁忙期

最も影響が大きい年度計画が決まる時期や決算が出る月はだいたい決まっているので、求人の増減にも毎年似たような動きがでます。

しかし、僕が求人業界にいたときに、試しに自社メディアの月ごとの求人数を5年分調べたら、月ごとの増減は必ずしも毎年一致はしていませんでした。10月に求人数のピークが来る年もあれば、少しずれて11月の年もある。

その時の景気や業界動向の動きも、企業の求人活動に影響を与えるため、今年は何月が一番求人数が増える!と言い切ることができる性質のもではないと理解してください。

しかし、大まかでも企業が求人活動を活発化させる時期を知っていれば、転職チャンスを逃さずに活動できる可能性は高まります。

年間の大きな流れくらいは頭に入れておきましょう。

月ごとの求人数の増減の傾向について

では全体の傾向をまとめます。

 1月・2月・3月

転職しやすい時期です。1月から右肩上がりに求人数は増え、3月がピークになります

新年度の組織改変へ向けた採用が活発化し、4月までに人数をどうにか採りたい企業が、採用のラストスパートをかける時期です。また、12月のボーナス後に退職者が増えるため、その穴埋めのため求人が増えます。

中途採用の中でもマネジメント層の求人なんかも増える時期です。

4月

4月は中途の求人数は減り、転職しづらい時期になります

求人が減る理由は、新年度の組織改変と新卒が入ってきた影響で社内が落ち着かない時期だからです。どこの会社も手一杯になりやすい時期なんですよ。

さほど多くはないながらも、3月に退職した人分の求人は出てきます。

5月・6月・7月

4月で一旦停滞した企業の求人活動も、GW明けからまた動きだします

4月の組織改変の影響による、退職者分の求人も増えてくるため、5月・6月と右肩上がりに求人は増えていきます。

とくに6月はボーナスを貰い終えた退職者を狙った求人が増えます。6月大事。

 8月

夏は採用活動の停滞期

理由は、お盆休み・夏季休暇で企業活動自体が止まりやすく時期だからです。

僕が求人広告の営業のときも「休み後にしか、転職者は動かないでしょ。」と言われて求人掲載を見送られることがあり、実際に転職者の動きも鈍る傾向がありました。

5月から続いていた求人活動の小休止的な時期ですね。

9月・10月・11月

転職活動に適しています。年間での求人数は9月・10月がピークになることがほとんどです。しかし、景気の動向しだいでは11月初旬にピークがズレることもあります。

はやい企業だと、上半期の業績から来年度「4月1日」に向けての採用計画を立て、動かし始めます。下半期内で、すぐに戦力になってほしい即戦力採用と、4月から新人として研修を受けてもらう未経験歓迎の求人の両方が揃う時期でもあります。

12月

毎年必ず求人数が減る停滞期。下半期での人員補充が終了し、年末で繁忙期を迎える企業も多く、年末年始で転職者の動きも鈍るため求人数も減少します。 

求人情報は見逃さないようにする

求人数が増える時期は転職先の候補が増えるので転職チャンスは増加します。

転職が活況になる時期は、求人サイトはこまめにチェックしておくと、せっかくのチャンスを逃してしまうこともなくなります。

転職はタイミングが最も大事ですが、タイミングは準備をしているものだけが上手く掴むことができるものです。

しっかり情報収集して、チャンスを掴みましょう。